2006/04/09

ここにも

シンセサイザーの自作をされている方がおられました。

JH6SNGさんのホームページ アマチュア無線 自作・修理品のコーナー

主はアマチュア無線関係のサイトですが、ご友人からminimoog修理を依頼されたのをきっかけに、シンセサイザーの自作に興味を持たれたようです。
元々アマチュア無線関係の自作をいろいろされているので、製作されたモジュラーシンセも電源から始まって木枠までなかなか本格的です。
R8CマイコンによるPWM MIDI-CVコンバータも必見!!

#なんとmasa921さんにアドバイスをいただいていたんですね♪

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2006/04/02

部品取りprophet-600

我が家には、元気なprophet-600以外に、部品取り用のprophet-600が1台あります。
そもそもはprophet-5やT8の部品取り用として手に入れた(当然ジャンク)もので、もうp-600として音が出ることは無いのでしょうけど、見てると可哀想で、とても処分する気にはなりません。

Img20060402a

そこで、この筐体を使ったオリジナルシンセを作ってみたくなりました。
外観はp-600なんだけど、モノシンセとか、moogのラダーやスタイナーのVCFを搭載しているとか、いろいろ考えてみると面白そうです。
ポリフォニックにするなら、酔漢さんが実験されているようにADuC7026などを使ってデジタル的にやるのが簡単そう。
(PPG Waveのウェーブテーブルを実装してみたりとか…)
でもフィルターはアナログにこだわりたい。そーすると、polymoogやMono/Polyのように、パラフォニックっぽい構成が良いかなー。
んっ!?、ポリモジュレーションのつまみはどーする?

そーいえば、Roland JUNO-106なんかもVCF、VCAに使用しているハイブリッドICが逝っている個体がたくさんあるようですけど、DCOなどはまだまだピンピンしているでしょうから、オリジナルとは違ったVCFなどを実装してスペシャル?なJUNO-106も楽しいかも。

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2006/03/19

SSM2044

かなり以前の記事にコメント頂いたので新たな記事としました。

Shinさんのコメント

最近ssm2044を100個ゲットしました(笑!)
この石も2040同様わずかな部品点数でVCFが製作できるので使いやすい石ですね!

最近アクティブに活動をされているShinさんが、VCFチップのSSM2044をゲットされたとのこと。
それも100個も!!
あるところにはあるんですね~(笑)

SSM2044と言えば、国内のシンセではKORGのPoly6やMono/Polyで採用されてましたね。
prophet5のrev.2以前で使用していたSSM2040はトランス・コンダクタ・アンプが4つ直列に接続されているような作りですが、SSM2044はMoogのラダーっぽい作りのようです。
また、Q(レゾナンス)コントロール回路も内蔵されており、ポリフォニックシンセへのアプリケーションを意識した設計になっています。

もしこの石の使い方でアイデアや設計ポイント等があったら教えてください!

すいません。この石については、使ったことがないので…

ちなみに、こちらによると
CMI FairlightⅡ(後期)やPPG Wave2.2、2.3にも採用されていたのですね。

Shinさんが何を作られるのか楽しみです。

#ようやくスタイルシートを変更して、引用文を囲めるようになりました。

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2006/02/13

polymoog の Coffee Tableはいかが?

polymoogオーナーのみなさん必見っす。
国内ではOTAさんがオーナーズクラブを運営されていますが、こちらにも。

http://www.dubsounds.com/index.htm

あっ、もう一つありました。

http://web.telia.com/~u16130716/restoration.htm

なぜか僕のサイトにもリンクが張られています。
更新サボってるな~(^_^;)

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2005/12/31

電子工作で年越し

本年最後の電子工作の締め?として、8pinのPIC12F683を使ったPWM EG基板を製作しました。
いろいろと制約が多いPICのプログラムには苦労しましたが、回路は至ってシンプルですので、基板製作、実装を含めて、ほぼ半日で完成させることができました。
テストの結果、思った通りの動作が確認出来、これでゆっくり年が越せそうです。

スケルトン電源に接続して、テスト中の様子。
IMG20051231A

製作した基板。8pinのICがたった2個でVCEGが実現出来ました。
IMG20051231B

メモリーハイコーダでエンベローブ波形を観測。
IMG20051231C

一般的なCR充放電特性を利用した指数カーブと異なり、直線的なエンベローブ波形ですが、実際にシンセにつないで聞いた感じでは、ほとんど遜色無い感じがします。(逆にこういう特性のEG波形も面白いかも…)
このEGに関しての詳細は、また来年ドキュメントを整理して公開したいと思います。

今年1年、当ブログに起こしに頂いたみなさまには本当に感謝申し上げます。
来年もどうかご贔屓にお願い申し上げまする~ m(_ _)m

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2005/12/12

リペア三昧

な日曜日でした。

☆prophet-5、Arp Odyssey
キーボードのJ-Wire接点を補修。
Odysseyは裏蓋を外せば容易に補修できますが、pro-5は…

☆prophet-600
先日analogさんに焼いていただいた最終オフィシャルバージョンのROMに換装。
結果はバッチリ!
以前のバーションよりモジュレーションホイールの操作感が良くなったような気がします。
analogさん、ありがとうございました。

☆SH-101
やっぱりCEM3340が死んでました。交換(直付けだったのでソケット化)してOK。
今後の死亡事故防止?のため、実装されている全てのケミコン(約50個弱)を低ESRタイプの新品に交換。
最後にサービスマニュアルに従い、DAC、VCO等の調整。
特性的にはほぼ新品の状態に…これで10年は大丈夫!?

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2005/12/10

SH-101

別件で某楽器店をブラブラしていたら、ジャンクのRoland SH-101を発見!!
最近のヤフオク落札価格!?より相当割安で、とてもきれいな外観だったので、速攻Get(^O^)。
で、何がジャンクと言えばVCOが死んでいます。ただNoiseは生きているので、その他の機能をチェックしたところOKっぽい。
たぶんCEM3340が死んでいるのかなぁ。
後日、ケミコン交換と合わせてリペアする予定です。

IMG20051210A

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2005/12/07

王セツYライブ

先日の日曜日、YMOコピーバンドの大御所である王セツYのライブを観てきました。
今回のライブは80'ワールドツアーの完全再現ということでしたが、機材、セットを含めて、もう「ロスからの衛星中継そのもの」と言った感じで、冥土の土産!?に観られて本当に良かったです。
prophet-5やpolymoog、pollard、ultsound、Bias-1&2等のサウンドが大音響でホールに響くだけで、もうシビれてしまいます。
ライブ本番ではキューシステムのトラブルなどもあったようですが、まあ「付き物」みたいなものですから(笑)。
これに懲りず、次回はぜひ、グリークシアターやハラーの再現なんてやってもらえないかしら…。
さらに、このライブを観に大阪からshinさんがいらしており、ライブが始まるまでシンセ談義で盛り上がりっぱなしで、こちらも大変楽しかったです。
今回初めてお会いしたのですが大変気さくな方で、次回のサミットやオフ会にはぜひいらして頂きたいですね。
(先月のサミットに来られなかったのを大変残念がっていらしゃいました。)

O-SETSU-Y

#写真を載せてますが、関係者の方々問題があればご連絡ください。(即刻削除します)

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2005/12/02

MMクローン

analogさんがサミットでほのめかしていた謎のプロジェクトがついに明らかに!!

「なんじゃこりゃーーー!!」って感じで、
いやー、すばらしい!!
もう趣味の域を超えているような、素晴らしい仕事です。

http://analogclone.com/imageMM.html

おっと、仕事に行かなきゃ…

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2005/11/27

アナログシンセビルダーサミット

昨日は、秋葉原の某スタジオにおいて、アナログシンセ掲示板に集うアナログシンセビルダー達の国内最大イベント!?、第5回アナログシンセビルダーサミットに参加しました。
メインイベントから3次会!?まで10時間余り、大変楽しく、またアイデアいっぱいの1日でした。

houshuさんは、なんと20年前に製作された、リズム音源を持ってこられました。
パッドは、くり抜いたスポンジに100円ショップのスピーカーを組み込んだ簡単な物でしたが、キックパッドもあって、なかなかいい感じです。
ちなみに喜んで叩いている!?写真の手は、rOrOさんです。
IMG20051127A

takedaさんは、おなじみミニモジュラーシンセと、印象的な赤いパネルとシルク印刷を施した「チャンプ」
IMG20051127B

初参加されたca3080さんのモジュラーシンセ。初めての製作ということですが、なかなか安定しておりました。
IMG20051127C

常連Chuckさんの作品。カラフルなパネルとツマミが印象的です。
左手前の透明アクリルパネルのモジュールは、初公開のカオスLFOです。VCOデチューンに使うと素晴らしい効果が得られます。
IMG20051127D

そのほか、素晴らしい作品がまだまだありましたが、残念ながら写真を撮っていませんでした(^_^;)。
abeさんの記録に期待です。

毎回のことながら、みなさんの素晴らしい作品を拝見したり、様々なアイデアを話し合ったりすると、シンセビルダーとしてのモチベーションが上がりますね。
さーて、次は何作ろうかなぁ。

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2005/10/29

八百屋のモジュラー

以下、完全にネタ(妄想とも言う)です。

最近、通勤電車の中で、憧れの機材の一つであるRoland TR-808の回路図を眺めているのですが、クローンを作るにはちょっと規模が大きくて、素人ごときが作るとなると大変っぽいです。
そこで、音源(BD、SD、ハンドクラップなど)ごとに小さな基板を製作して、モジュール化?したら作りやすいかなーと考えています。
イメージは、PIC等でMIDI信号からトリガー信号を出力するようなメインモジュールと、共通で使うノイズモジュールをあらかじめ製作して、必要な音源のモジュールだけを少しずつ製作していくという感じです。
でも、TR-808の金物系回路はちょっと複雑(Rolandさんの苦心の跡?)なので、どうモジュール化するかちょっと工夫が必要かも。

本当に製作するかどうかは未定ですが、ハンドクラップモジュールは、ぜひ作りたいですね。

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2005/10/01

Syndrumクローン基板完成

実は、先日からクローン基板を製作している某電子楽器というのは、Pollard Syndrum(478タイプ)のクローン基板だったのです。(えっ、バレバレ!?)

今日は、基板の調整と、とりあえず鳴らすために簡易パッドを製作。
通常のシンセDIYでは、ほとんど馴染みが無い回路が使われていて、調整に結構手間取りましたが、なんとかカタログスペックに合わせることができました(^_^;)
簡易パッドは、近所の100円ショップで丸形のタッパー容器を買ってきて、この中にスピーカーとクッション材を入れただけの簡単なものですが、それなりにいい感じにできました。(製作費500円也)

IMG20051001A

気になるサウンドですが、何せ本物をいじったことが無いので良くわかりませんが、オリジナル回路をなるべく忠実に再現したので、まぁこんな感じなんでしょうか・・・

一応、簡単なサウンドデモを作ってみました。

Syndrumクローンサウンドデモ(mp3 284kbyte)

むむむっ、それっぽい音してません???
あとは、これをもう3つ作ってQUADにするか・・・ケースデザインも悩むところです。

なお、今回製作した基板の回路については権利関係の問題上、このブログや本家ホームページ上で公開の予定はありません。
どうかご了承ください。<(_ _)>
ただし、シンセDIYとしては非常に興味深い回路を使用しているので、今後、回路の一部分もしはブロックダイヤレベルで取り上げることも考えています。

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2005/09/10

MIDI同期LFOにPN波形追加

MIDI同期LFOに、ようやくPN波形(乱数波形)を追加しました。
本当は、Chuckさんが取り組まれているMIDI同期マエストロフィルターのようにノイズジェネレータ出力をS&Hさせて得られるガウス分布的な乱数を実装したかったんですけど、やっぱりPIC16F648Aでは処理的にしんどいので、CCS-Cのライブラリ関数にある一様乱数そのままでお茶を濁しています(^_^;)。

で、自作モジュラーシンセとMIDI同期LFO、それとAW-16Gで、デモサウンドを作ってみました。

MIDI同期LFOのデモサウンド(394kbyte mp3)

そこそこピロピロしてるので、まいいっか・・・(いい加減やな~)

関連記事 MIDI同期LFOの波形 MIDI同期LFOの基板

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2005/09/05

midiom

今日、初めて知りました(笑)

http://mewlist.com/midiom/

待ってたんです!
このようなベーシックシンプルな数値入力型のMIDIシーケンサ。
基本的に頭がレコンポーザ時代で止まっているので、最近のピアノロール方式にはどうも苦手で・・・
フリー版をダウンロードして、気に入れば当然シェアウエア登録しようと思っています。
こういうの応援したくなるなぁ。

ノートPCにインストールして、MIDI化CMU-800で80年代版DTMとか、お洒落かな?
その前に、CMU-800のMIDI化ファームウェアをバージョンアップをしないと・・・

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2005/06/26

RCAテルミンの秘密?

最近巷では、テルミンが静かなブームになっているようですね。
テルミンは、アンテナと人(手)との間でのストレーキャパシティの変化を利用して、ピッチやボリュームコントロールをしているわけですが、そーすると、楽器として操作性を考えると、おのずと発振周波数や物理的大きさなどが制限されてくるのでしょう。

僕はあまりテルミンに詳しくは無いのですが、RCAテルミンは、音色や操作性、さらに「テルミン」らしいデザインが、70年以上たった現代でも高く評価されているテルミンのようです。
THEREMINVOX.comで、そのRCAテルミンのサービスノートが拝見出来るのですが、内部のコイルの大きさに、「うーんなるほど~」と思いました。
ピッチレゾナントコイルは、B&S#38(=0.1mm)のエナメル線を1000回以上巻いて、約31mHというインダクタンスになっています。昨年、製作したテルミンは、トランジスタラジオ用の10kサイズのIFTコイルを使ってますが、せいぜい数100uHオーダーです。
コイルを小型にすると、どーしてもHi-Qになって、操作がクリチカルになるのは否めませんが、RCAテルミンの秘密は、この辺にありそうです。
でも再現しようとすると、コイルを1000回以上も巻かなくてはならないので、とても大変でしょうね。

透明アクリルの筒にコイルを巻いて、青色LEDか何かで光らせると、格好いいテルミンが出来そうなんだけどなぁ~。
デバイスは真空管にはこだわらず、FETとかで。
余裕があったら、是非トライしてみたいですね。

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2005/06/12

polymoogのリペア記録

今日も一日、肩と首がしっくりこないので、家でおとなしく読書とドキュメント整理。
今年の3月~4月にかけて実施した、polymoogのリペア記録を忘れないうちにドキュメント化していくことにしました。(まだリペアは完了してないけど。)
国内サイトでは、polymoogを取り上げたサイトは少ないですからね。拙い内容ですが、現にpolymoogを所有している方、これからゲットしようとしている方に少しでも参考になればと思っています。

とりあえず本家に、分解掃除編 Vol.1Vol.2をアップしました。

ちなみに不定期更新です(笑)。

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2005/06/11

本家を更新

最近、放置状態だった本家サイトを、ちょこっと更新しました。
ネタは、先月製作したレゾネータモジュールのドキュメントです。
ポリムーグのリペア記なんかも整理しなきゃ。

なんかこの頃忙しいです・・・
ハードなデスクワークばかりで、首と肩がやばくなってきました。
運動しなきゃ・・・

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2005/05/18

YMOと電子楽器オタク?の飲み会

以前、TongPooさんのコメントでもありましたが、僕のブログにいらしていただける方で、飲み会でもいかがでしょう?
タイトルがちょっと危険?ですが、趣旨はどーでも良くて、ただ楽しく飲めればと思っています。

僕の勝手な都合なんですが、5月28日(土)の晩に、渋谷、新宿あたりを考えていますが、ご賛同される方がいらっしゃいましたら、コメントやメールをいただければうれしいです。

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2005/04/24

手が焼けるシンセ

今日は最高の天気だったのに、暗~く家のシンセ達で遊んでおりました。
polymoogで何かデモでも作ろうと思ったのですが、やっぱり才能が・・・(;ロ;)
しばらく調子良く弾いていると、突然G3とB4のキーが鳴らなくなりました。

-壊れた?-

これは各キーに一枚づつあるMODカードのコネクタ部分の接触不良なんです。
最初は、カスタムチップのpolycomICが逝ってしまったかと焦りましたが、最近は「またか」って感じ。
しょーがねーなーと上蓋をあけて、音の出なくなったキーのMODカードを引っこ抜き、接点部を清掃。さらに別なキーのカードと入れ替えると、コネクタのあたり具合が変化して、GOODになります。
こんな感じで、現象が出るたびにカードの入れ替えをしているので、最近は結構安定してきましたが、なんせ71枚も差さっているわけですから、中には演奏中の振動で、あたりが悪くなるカードも出て来るんですな。
この辺が、壊れやすいイメージがすっかり定着したpolymoog伝説の所以なんでしょうか。
いずれにせよ、手が焼けるシンセには違いが無いようです(笑)。

IMG20050424A
これがMODカード。71枚も差さってます。

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2005/04/10

MOOGの映画

昨日、ようやくMOOGの映画を観てきました。

公開から2ヶ月ぐらい経っていることもあって、土曜のレイトショーというのに、お客はまばらな感じでした。
マニアックな内容なだけに、女性だけで観に来ている方がいたのにはちょっと驚いたけど。
さて映画の感想ですが、シンセや音楽の話というよりは、僕もエンジニアの端くれとして、モーグ博士の哲学がいい勉強になりました。
コストや付加価値と称して小手先のテクノロジーに振り回される、現在のエンジニアにとって、こういう生き方をしたいと思っている人も多いはず。
これくらいの規模だから出来るのでしょうけどね。
やっぱり何事でも、広い観点で、本質を見抜く力が大事ですと言うことですか。

やばい、minimoogが欲しくなってきた・・・(笑)

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2005/04/04

polymoogのリペア

先日のブログでは、polymoogのリペアがMM5823の換装だけで済んだ感じに思えますが、実は結構な部品数を交換してます。
詳しくは後日、本家にリペアの記録をまとめようと考えていますが、主に電源部やコントロールボードの部品を中心に交換しています。

IMG20050403B

<電源部>
整流ダイオード × 4 (劣化がひどく変色)
パワーTr × 2 (±15V系死亡)
電解コンデンサ × 6 (経年劣化)
トリマVR × 3
抵抗 × 1 (焼けていた)

<コントロールボード>
CMOS 4007 × 29個
CMOS 4051 × 1
赤色LED × 37 (半分死んでいた)
抵抗 × 17 (LED電流制限180→390に交換)

<その他>
MM5823 × 2 (TC4520で代用)
CA3080 × 1 (死亡していた)
セラミックコンデンサ × 10 (経年劣化)
電解コンデンサ × 1 (経年劣化)

その他、VR、SW類の接点洗浄、グリスアップ(VRのみ)など、結構な作業量になりました。
(まだあるかも・・・)

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2005/03/30

復活! polymoog

正月からちょっとハードな日々が続き、かなり鬱気味になってきたのと、有給休暇がめちゃくちゃ余っているので、月曜日から3日間お休み。
子供達も春休みで、なるべく一緒に遊んであげようと、シンセいじりと電子工作は、ちょっとお預けモード。
ついでに買い置きしたあった本2冊を読んで過ごす。

偶然の確率(アーティストハウス)
パラドックス(日本評論社)

単に自然科学ものが好きなだけなのであるが、またまた脳内エントロピーが増大しそう。
またマクスウェルの悪魔にうなされるな(意味不明)。
うーん、歴史ものにすれば良かった・・・。

でもやっぱり誘惑に負けて、ちょっとpolymoogのリペアをしてしまいました。
先週、電源やコントロールボードのリペアをしたので、今日は音源部分のリペアをしました。
要のPOLYCOM ICは全キー大丈夫そうで一安心。
ただ、ショックなことにTOS(Top Octave Synthesizer)の出力を分周するMM5823が2個死んでいました。
MM5823はディスコンで入手が困難なので、とりあえず応急的にTC4520を使って、しのぐことに・・・。

IMG2005030A

結果は良好で、無事に全キーの発音を確認。
はじめて聞く生のpolymoogサウンドに、しばし時間を忘れ弾きまくってしまいました・・・。
これで一応polymoog復活ですが、まだ動作に若干不安定なところもあるので、完全復活にはもう少し時間がかかりそうです。

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2005/03/21

polymoogは重かった!?

もうお気づきの方もいらっしゃると思いますけど、昨日アップした写真は、リペア中のpolymoogなんです。
polymoogと言えば、初期のYMOのライブでは中心的なキーボードとして、その独自のサウンドが印象的ですが、反面、1970年代半ばの技術で作られた大がかりなポリフォニックキーボードであるため、非常に壊れやすくメンテが大変というイメージが定着しているシンセです。

僕も、YMOが使用してきたシンセ達をいくつか集めてきましたが、OTAさんのようにグリークの演奏を弾きたくて、意を決して入手する事にしました。
(これで本当に最後にしようっと!?)
でも、今回入手したpolymoogはやっぱりジャンクで、音は全く出ない状態。さらに過去の所有者がスモーカーだったらしく、たばこ臭とヤニでかなり汚れています。
これらは、百も承知で入手しているわけで、長期のリペアは覚悟の上です。と言うか、リペアも基本的には大好きなんで・・・

手に入れたpolymoogは噂どおり、やっぱり重たいです。ボディはFRPのようですから、そんなに重くないハズなんですけどね。
汚れを内部まできれいに掃除するために、キーボードのキー1本1本まで分解して掃除していると、わかりました重たいワケが・・・

IMG20050321A

鍵盤に鉛のおもりがギッシリ詰まっています。
polymoogの鍵盤のタッチが重たいというのは、こういうことだったんですね~。

いやはや、ここまでバラすのにたっぷり1日かかってしまいました。この分だと、2~3ヶ月はかかりそうな気配です。
でも楽しい~。

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2005/03/20

リペア中

IMG20050320A

直るかな・・・

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2005/02/19

PSoCフォルマントフィルターの声

先週、実験で製作したPSoCを使ったフォルマントフィルターの声?です。

PSoC版フォルマントフィルターの声(mp3)

自作モジュラーシンセのVCOからデューティ比25%位のパルス波を突っ込んで、最後にSE70でちょっとディレイを加えています。
まだ、発音的に甘いところもありますが、なんとなく「アイウエオ」と聞こえません?
完全デジタル処理でじゃないところが、アマチュア的でよろしいかと。デジタルでやると、どうも仕事の延長みたいな感じになって・・・(笑)
そのうちPSoCの実験ドキュメントを、本家に少しづつ追加しようかと思っています。

うまく再生できないとのコメントを頂いたので、ちょっと容量が大きいですがWAV版もアップロードしました。

PSoC版フォルマントフィルターの声(wav)

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2005/02/14

リベンジ?PSoCでフォルマントフィルター

昨年、実験に見事に失敗したフォルマントフィルターですが、リベンジ?ということで、PSoCで実験してみることにしました。
PSoC1チップで、BPFモジュールが最大4つ使えますので、F4までのフォルマントをアサインでき、Qが20を超えるような急峻なフォルマントも可能ですので、写真のような簡単な基板でも、それなりに人の声に近いフィルターが出来ました。
さらに、プログラマブルにBPFの定数を変えることが出来るので、「ア」~「オ」もスイッチ1つで変えることが出来ます。MIDIと組み合わせると歌わせることができるかも・・・
ただ、SCFなので、折り返しノイズやS/N的にちょっとつらいところもあり、クロック周波数やSCF定数については、もう少し実験が必要なところです。
実際の「声」?などについては、また後日ご紹介いたします。

IMG20050213A

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2005/01/06

TB-303クローンの設計?

TB-303クローンモジュールを作るべく、正月からTB-303の回路図と、にらめっこの日々が続いています。
VCO,VCF,VCA,EG,電源など各部分毎に、再度図面に書き直して、回路動作の分析を進めるのと、BA662など入手が不可能なチップをどう置き換えるか、いろいろな回路を模索中です。
また、今回は音源部分の全てをSanhayatoの10Kサイズに収めることを一つの目標にしてますので、できる限り機能を限定したいと考えています。
たとえば、スライドコントロール部分やアクセント制御部分の省略もしくは簡略化などです。もしこの辺を省略した場合、アナログSWの4066やD-FFの4013などが不要になり、実装面積的にかなり楽になります。アクセント機能やスライド制御との連携などはTBがTBであるがために無くてはならない部分であると思いますが、シンセモジュール1つとして考えると、そこまでこだわる必要があるか悩むところです。

また、複雑になるであろう基板のアートワークのために、EAGLEの勉強を始めました。教科書は最初CQ出版から出ているEAGLE活用入門で勉強しようと思ったのですが、出てくるサンプル例がいきなり難しすぎてさっぱりわからず、結局趣味の電子工作EAGLEによるプリントパターン自動作成のページを参考に勉強をすることにしました。このページは本当に親切で、簡単なサンプル例で非常にわかりやすく解説されています。

こんな感じでぼちぼち進めていますが、早いところモジュールのコンセプトを決めて、今月中になんとかできればいいんですけど・・・
PSoCとかも早く実験したいし。

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2004/12/27

KORG PS-3200

ヤフオクでジャンクとして出品されていたKORGのPS-3200、ちょっと興味があったのでウォッチしてましたが、えらい金額で落札されましたね~
当時定価で75万ぐらいだったと思うのですが、PS-3100と違って巷ではなかなか見かけない機種でもあります。
キーボード(PS-3010)が付いて無いようなので、MIDIインターフェースでも作れば面白いかなと思ったりしていたのですが、3万円ぐらいだったら入札も考えたのですけど、全くお呼びでは無かったです(笑)
もっとも、これ以上シンセが増えても置く場所無いって言うじゃな~い・・・ 残念!

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2004/12/26

PWMのMIDI2CVその3

実験ドキュメントを本家にアップロードしました。内容がかなり手抜きですけど・・・

http://homepage2.nifty.com/rjb/labo/other/pwmmidi2cv/pwmmidi2cv.htm

PICのファームウェア開発もMPASMでの開発はそろそろ限界かな。MPASM自体もなんとなく挙動が不審なところもあるし。たわいの無いバグ取りでえらい時間がかかってしまいました。

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2004/12/19

アナログ震世界復活

先週より、アナログ震世界のホームページがアクセス出来ない状態でしたが、今日から復活されたようです。
ただし、アドレスについては従来の「analog-synth.com」からhttp://analog-synth.jp に変更なるとのことです。
「アナログ震世界」は、アナログシンセに関し、非常に活発で奥が深い議論をされている国内唯一のサイト、掲示板と思ってますので、とりあえずほっとしています。
管理人のabeさまご苦労様でした。

「アナログ震世界」新URL
http://analog-synth.jp/j_index.html

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2004/12/14

PWMのMIDI2CVその2

とりあえず回路図(きたない・・・)

http://homepage2.nifty.com/rjb/pdf/rjb_diy_synthe_ez_midi-cv_revA.pdf

プログラムなどは、また後日に本家で紹介します。
今日も眠いですzzz

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2004/12/13

PWMのMIDI2CV

アナログシンセ掲示板で、話題になっているPWM方式のMIDI-CVコンバータですが、PIC16F648Aで1つ作ってみました。
回路はPIC+TL082+GATE用TRを各1個と極めてシンプルにですが、結果は思った以上に良好で、DAC(AD7528)バージョンより、明らかにリニアリティは良いようです。
今回はPICの仕様で、クロックを10MHz、DUTYを10bitの分解能とした場合、PWMの周期は約10kHzとなります。
LPFはとりあえずfc=150HzのRC1次フィルタを3段カスケードにしていますが、CVの変化が若干もたつく感じがするので、fcをもうちょっと上げる(300Hzぐらい?)必要があります。
今日は眠いのでこれくらいに・・・
回路図などはまた後ほど・・・

IMG20041213A

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2004/11/29

息抜きにテルミン製作その2

先週製作したJR6BIJさんのテルミン1号機の基板に、部品を「仮」実装しました。
「仮」と言うのは、手持ちの部品(FETやコイル)の関係で、定数や回路を一部変更する必要があるかもしれないので、動作をオシロなどで確認しながら組立しているためです。
途中で、アンテナのストレーキャパシティも考えなきゃと言うことで、木箱(彫刻用のはがきケース 700円)と真鍮の棒(1m 300円)でこんな感じにしてみました。
あと、ボリューム、SWなどの取り付けやニス塗装などがあるので、これも仮組みです。

IMG20041128A.JPG

一応、ここまでは動作はしているようですが、まだ完全に部品(バリキャップなど)を実装していませんし、周波数などの調整(コンデンサの値決め)はこれからです。
でもちょっとテルミンっぽくなってきたかな~。

関連記事 息抜きにテルミン製作

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2004/11/28

シンセフェスタ2004に行きました

昨日、池袋のアムラックスにて開催されたシンセフェスタ2004に行ってきました。
今回は、KATSUMIさんと一緒に見てきたのですが、一昨年と比べると、会場的にも小規模で、ビンテージシンセも間近で観察できない状態で、ちょっとがっかりです。
ブースもソフトシンセがほとんどでしたが、moogのブースでTHEREMIN PROを試奏させてもらいました。さすが20万円もするだけあって、初めてテルミンを触った僕でも、音の変化の具合が感覚的にフィットするような印象を受けました。木目のデザインも素晴らしく、インテリアにも最高です。(オイオイ)
恒例の抽選は、「NOMIDI!」のKATSUMIさんが見事、ソフトシンセを当てましたが、僕は今年もダメでした・・・
くじ運が全く無いんですよね~

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2004/11/27

過激なVCFその3

先日、一応完成したSteinerのVCF。
本家で、SteinerVCFの製作と解析についてのページを公開したら、回路を参考にさせていただいたフランスのYvesさんから、僕が行った回路解析について評価していますとのメールを頂き、ちょっとうれしい気分(^o^)
また、ぜひ英語に翻訳したページも考えてくれませんか?と言われて、多少なりでも英語のページを作成して、情報を還元できればって感じです。
こうして世界の人と交流出来るのですから、アナログシンセのDIYも、なかなか素晴らしい趣味なんだと改めて思う今日この頃・・・

今日はmoogⅢCを拝みにシンセフェスタ2004に14時ごろ行く予定。

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2004/11/23

息抜きにテルミン製作

何を思ったのか、急にテルミンを作って見たくなりました(^_^;)
以前、テルミンを演奏しているところをテレビで見たことがあるぐらいで、それほど興味を持っていた楽器ではありませんでしたが、アナログシンセビルダーを自負するならば、一度ぐらい作っておかないと(意味不明)・・・と言うことで、ちょっと息抜きを兼ねて1つ作ってみることにしました。
インターネットで検索すると、たくさんの製作例が国内外を問わず引っかかりますが、今回はシンプルですが正統派?テルミンの回路をしっかり再現されている、JR6BIJさんのサイト「テルミン1号機」を製作することにしました。
今日は、「テルミン1号」のPCBパターンをそのまま頂いて、とりあえず基板まで製作しました。
この「テルミン1号機」では、LC発振回路にIFTやバリキャップを使用していますが、たぶん完全に同じ部品は集まらないと思いますので、代用品をうまく使ってのんびり作って行きたいと考えています。

IMG20041123A.JPG

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2004/11/15

過激なVCFその2

先月末に製作したSteinerのVCFの基板をパネルに収めて、ようやくモジュールが完成しました。
オリジナルの回路定数では、一部クリチカルな面や、発振すると操作不能になるなどの課題がありましたが、CV回路の定数変更やTL071にダイオードクリッパを入れるなどして、操作性を改善しました。
それでも過激さは十分健在、いじっていると時間の立つのを忘れそうです。
これまで、いくつかのアナログシンセを触ってきましたが、ここまで「癖」の強いフィルターは無かったですね~
ただし、f特やスケールの正確さ、温度特性などをこのSteinerのVCFに求めてはいけません(笑)
せっかくの「癖」が失われてしまいますので。

IMG20041114A.JPG
写真は一応完成したSteinerVCFモジュール(右)
モード切替により、LPF、BPF、HPF、APF(All Path Filter)の4つのモードが楽しめます。
最近フィルターばっかり作っているような・・・

モディファイの詳細などはドキュメントがまとまったら、本家でご紹介します。

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2004/11/08

ラック完成・・・2個目

昨日の作業に引き続き、2個目のモジュラーシンセラックを、着色ニスで塗装しました。
ニスの濃さが若干違ったのか、前回製作した下部のラックと微妙に色合いが違いますが、まあこんなものでしょう。
電源を下のラックからDINコネクタで、接続できるようにして一応完成です。

IMG20041107A.JPG

ちょっとmoogのモジュラーっぽくなってきたかな~?
でもあまり積み重なると、地震が心配です・・・

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2004/11/06

今日の作業

先日に引き続き、モジュラーシンセのラックの製作です。
今日は、


  • 組み立てたラックをサンドペーパーでヤスリがけ
  • との粉で目止め
  • モジュールを取り付けるL金具に4mmネジのタップ切り

明日、天気が良ければ、着色ニスで塗装しましょう。

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2004/11/03

日曜大工な?お買い物

秋晴れのぽかぽか陽気に誘われて、家族で散歩がてらお買い物へ・・・
ついでにハンズに寄って、以前から製作予定だった2つめモジュラーシンセラックの部材を調達。

~今日のお買い物~
桐の集成材(1800x300x17)・・・約2400円
アルミL材 (1m)2本・・・・約800円
ゴム足、木ねじ・・・約200円

そのまま持って帰るのは大変なので、その場でカット加工してもらい、トータルで4000円ぐらい。
自分でノコギリでカットする思いをすれば安いものです。(直線1カット50円)
仕上がりもきれいだし。

奥さんに「棚でも作るの?」と冗談で言われ、「そう日曜大工」といったら、「ああいう妖しい物は、日曜大工とは言わないんじゃない?」と言われてしまいました(笑)

IMG20041103A.JPG

とりあえず組み立ててみました・・・
IMG20041103B.JPG

仮組みで塗装等をしていないので、まだこんな感じです。
今回は、最初に製作したラックの上に置くことを前提にしているので、下の無駄?なスペースは省略し、5U幅としました。
電源も最初のラックから供給する予定です。

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2004/10/31

過激なVCF

先日のサミットでtakedaさんが持ってきたSteinerタイプのVCF
キョーレツなサウンドが耳に焼き付き、1つ作って見ることに・・・
で、今回は横着して、houshuさんに教えて頂いたこちらの回路とPCBをそのままコピーさせて頂きました。
http://www-timc.imag.fr/Yves.Usson/personnel/SDIY/Modular/EN/STEINERVCF/

手持ちにCA3096が無かったので、2SC1583+TL071の方を作りました。
回路図と写真の部品が若干違うようですが、勝手に解釈して、とりあえず組み立て。
自分でPCBのアートワークしなくていいのは楽ですね~。Yves.Ussonさんに感謝!

IMG20041031A.JPG

基板が完成し、まだパネル等を作ってないので、VRなどを仮付けして、いざサウンドチェック・・・
うーん。過激を通り過ごしてます(^_^;)
と言うかじゃじゃ馬ですね。発振すると制御不能になります・・・「ピギャー」って感じ。
周波数範囲やレベル的に、もうすこし定数の見直しをした方が使いやすくなるかもしれませんが、かなりの難敵かも・・・

ちなみに、デモサウンドはこんな感じです。(仮組みなので、ちょっとノイジー)
LPFデモ
HPFデモ

発振した音は、恐ろしくて公開できません(笑)

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2004/10/26

シンセフェスタ2004

今年は東京・池袋で開催のようです。
毎年、内容的にあまり変化がないようだけど、近くなのでmoogⅢcでも拝みにいくかな。
自作シンセを展示したりすると、もっと面白いと思うんですけど・・・

http://www.jspa.gr.jp/synthfesta/

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2004/10/24

【ネタ】polymoogモジュラー音源

製作中のモジュラーシンセもmoogタイプのVCFが追加されましたが、YMOフリークとしては憧れのpolymoogサウンドを目指し、分周方式によるパラフォニック音源を如何にシンプルな方法で実現するかちょっと考えてみました(^_^;)
実際のDIYではpolymoogのような全鍵発音方式は規模が大きくなり大変なので、実用上6~8Voiceぐらいあれば十分と考え、以下のようにPICを使った分周音源としてみました。
polymoog同様、VCOで約2.5MHzを発振させ、12F675のTimer1を使って分周しようという発想です。この12F675分周器を6~8Voice分用意し、マスタコントロール用の16F8XXでMIDI信号を受け、各voiceの分周比をダイナミックにセット出来ないかということです。
今のところネタですが、この方法が一番シンプルかなと思っています。
もっといい方法はあったら教えてくださいませ<(_ _)>

IMG20041024A.GIF

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ホームページ更新

さぼっていた本家ホームページの更新を3ヶ月ぶりにしました。
年のせい?か、ちょっと前にやったことを忘れちゃって、このブログを頼りになんとかドキュメントをまとめました。
こつこつやらねば・・・

そういえば、tanakaさんの「K.T's Web ~analog synthesizers」がここしばらくお休みとなってしまいましたが、改装中なのでしょうか?

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2004/10/18

スケルトンMIDI-CVコンバータ

サミット用というわけでは無いのですが、以前からMIDIキーボードから自作モジュラーシンセをコントールするため、簡易MIDI-CVを製作しました。


IMG20041018B.JPG
意味無い青色LEDが光る?

アクリル版でスケルトン仕様にしたのは、単にアルミパネルを加工する気力が無かっただけです(^_^;
PIC16F876を使いDACは以前購入したAD7528を使いました。AD7528は2chあるので、キーCVのほかにもう一つCVが出力できるのですが、別にポルタメント回路を付けるため、ピッチベンドよりモジュレーションCVの方が効果的なので、モジュレーションホイールに対応したCVと、VCA回路を追加してLFO等のモジュレーションを制御できるようにしました。
回路やプログラムは、整理がついたら本家でご紹介します。
最近さぼってるな~

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アナログシンセビルダーサミット

昨日は、都内三軒茶屋のスタジオで開催されたアナログシンセビルダーサミットに初めて参加させて頂きました。
このサミットはアナログシンセの掲示板に集う方たちが、自分で作ったシンセサイザーなどの楽器を持ち寄って、情報交換などをするオフ会です。
ただでさえ今時分アナログシンセをいじっているひとは少ないのに、これを作るという人たちは、自分を含めてほんと奇特?なんでしょうね。(笑)
でも、みなさんの作品を拝見して、本当に勉強になりました。
前回もそうですが、オフ会に出るとなんか触発されちゃうんですよね~。
それにしても、電車でモジュラーラックを運ぶのは大変でした。サミット用に小型版を作りたい??
chuckさんのローレンツアトラクタ、PICで挑戦してみようかな~
みなさまお疲れさまでした。

IMG20041018A.JPG

andrewさんのpinkytakedaさんのモジュラーラック

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2004/10/03

【ネタ】TB-303モジュール

僕のネタ帳(chuckさん、パクってしまいました)にひとつ加えておきたのが、TB-303クローンのモジュール。
自作モジュラーをMC-4なんかでマルチパート演奏をさせる時、ベース音が1つのモジュールで完結できたらコンパクトに実現できるなといった発想からです。
あまり本物の音にこだわる訳では無いけど、クローンというからにはオリジナルの回路を出来る限り生かしたいと思っています。
でも単電源のためか、回路が結構トリッキーなんですよね。
ダイオード接続のトランジスタラダーVCFも面白そう・・・
やっぱり「アクセント」機能は外せないかな?
部品は、BA662の代用をどうするか(CA3080?)以外はそんな難しくなさそうだけど、苦手な基板のアートワークが一番大変そうです。
いつも使っているSanhayatoの40K(75x100mm)1枚には無理かな?
どちらにしても時間がかかりそうですので「ネタ」ということで。

そうそうこんなの見つけました。
http://analogclone.com/

ちょっと気になる・・・

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手抜き?リングモジュレータ

自作モジュラーのLFOモジュールの未完部分であった汎用乗算加算回路をようやく作りました。
日本語で書くと難かしく感じますが、いわゆるリングモジュレータと汎用ミキサー回路です。
ベースの回路はNJM4200データシート(廃品種になっちゃった!)のアプリケーションにある乗算回路をそのまま使って、NJM4200のpin4とOPアンプの接続をSWでカットすれば、OPアンプはただの加算回路になります。
乗算回路はリングモジュレータとして使用することを前提にしていますので、バランスが若干ずれていてもOKとして、バランス調整トリマVRも省いてしまいました。
ただ、あまりに手抜きしたため、加算回路と乗算回路のレベル差が大きくなりすぎてしまいました。
やっぱり加算回路は、別系統でつくるべきだったかな~。

IMG20041003A.JPG

手抜き?回路はこちら

で、本家もアップデートしないと・・・
ブログに慣れるとホームページの更新が億劫になってしまっていけません。


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2004/09/26

MoogVCF完成?

8月のトランジスタの選別から始まって、ようやくMoogタイプのVCFモジュールの完成となりました。
写真は、自作モジュラーを組み合わせて、調整しているところ。

IMG20040924A.JPG


矩形波を入れると、サグっていたり特性的にはチープな感じだけど・・・SSMやCEMなどOTA系とはあきらかに違うキャラで面白いです。いい具合に倍音?が加わって、音がリッチになった?

ドキュメントがまとまったら、本家でもご紹介します。

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2004/09/24

MoogVCF製作その3

前回、基板までは何とか出来ましたが、シンセのモジュールとして使うためにパネルの製作をしました。
久々にスクリーン印刷をしたので、若干「勘」が鈍っているところもありましたが、何とか印刷完了。
今回シルク印刷に使った感光乳剤、調合してからもう3ヶ月以上たっているけど、アルミホイルで遮光して冷蔵庫で保存していたのためか案外問題なく使えました。
パネルデザインは、以前製作したVCFモジュールとほとんど同じ(手抜き?)ですが、Minimoogクローンなので、「RESONANCE」ではなく「EMPHASIS」という表現に・・・極めつけでMoogのロゴでも入れようかと思いましたが、意匠に関わりそうなので止めました。(笑)

IMG20040923B.JPG

後は穴開け(これが疲れるんですよね~)して、ボリュームやジャック、それと基板を実装するだけです。

午後から、ラダーフィルターから信号をカップリングするコンデンサ0.22uFを調達に秋葉原へ・・・
普通のマイラでよかったのだけれど、S商に行ったら目移りして、ついつい写真の状態に・・・。
特に緑色のコンデンサ(0.68uF)は、見た目だけで買ってしまいました(笑)。
けど、この緑のコンデンサ、ポリカーボネートで、tanデルタは結構優秀なんですよね。
今回のような用途には持ってこいなんで、ちょっと容量が多いけどこれ使おうかな~。

IMG20040923A.JPG

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2004/09/20

SSLのモジュール

午前中、都内某スタジオからSSL4000Eのモジュール2本を譲っていただきました。
これをどう料理しようかと思惑中ですが、普通ならマイクアンプとEQ、ダイナミクスの基板を引っこ抜いてチャンネルストリップを作るのでしょうけど・・・。
このままのモジュール形で、木枠などに収めてのも格好いいかな。(ちょっと大きいけど)
どっちにしても、±20Vの電源作らなきゃ・・・

IMG20040920B.JPG

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MoogVCF製作その2

昨日に引き続き、MoogタイプのVCFの製作ということで、今日は部品の実装をしました。
Moogタイプのフィルターはマッチドペアトランジスタの選別が不可欠なのですが、先月にトランジスタの選別をすましていたので、スムーズに実装ができました。
まだ、パネル等が出来ていないので、とりあえずカットオフとレゾナンスのボリューム、入出力のジャックを仮付けしてテスト開始。
結果は「オオッ」って感じ。ちゃんとフィルタしてます。レゾナンスもいい具合。
これがMoogのフィルターか~、とちょっと感慨深げな気分。

今回、ラダーフィルターから出力をカップリングするコンデンサ0.22uFに手持ちにちょうど良いのが無くて、とりあえず0.1uFのマイラを使ったんだけど、150Hz以下ぐらいで発振が止まっちゃうようです。
次の休みに秋葉原で調達してこなきゃ。

IMG20040920A.JPG

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2004/09/19

MoogVCF製作開始

8月末から続いていたプロジェクトがやっと一段落し、連休ということもあって、宿題だったMoogタイプのVCFの製作を始めることにしました。

MoogタイプVCF回路図

基本的には、MINI MOOGのVCFそのものですが、モジュラータイプとするため、入出力バッファを追加し、±15Vに電源対応としました。

基板をPCBEでデザインして、エッチング、穴開けまで完了。
あとは部品の実装ですが、フラックスが乾くまでお預けです。

IMG20040919A.JPG

パネルも作らなきゃね。

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2004/08/21

Moogのフィルター解析

Moogのフィルターにすっかりはまっている今日この頃、某アナログシンセ掲示版takedaさんにいろいろと御指南頂いたりしているのですが、どうもすっきりしません。(モヤッとモヤッと)
個々の回路要素はいいんですが、トータルの動きが掴みきれないです。
トランジスタを等価回路で置き換えたりしてみたのですが、かえって複雑に・・・遂に禁断?のシミュレータに手を出してしました。(笑)
回路シミュレータ(SPICE)は以前購入した書籍についていたOrCAD評価版です。
この評価版は、トランジスタが10個までの制限があるので、moogフィルターの「核」となるTRラダーについては、Minimoogの回路をそのままに、後は定電流源と理想OPアンプによるインスツルメンテーションアンプを使ってシミュレーションすることにしました。
トランジスタは、先日Vbeの選別をした2SC1815のライブラリを使用しました。

IMG20040820A.gif

まずはタイムドメイン解析。
信号周波数=1kHz、レゾナンスVR=50k(つまみ位置0)、定電流源=1000uA
入力電圧=2Vpp時の波形
入力電圧=5Vpp時の波形
入力電圧が2.5Vppを超えるといい感じの歪みが出てきます。(ワクワク)

次にAC解析です。
入力電圧=2Vppとして、定電流源をパラメトリックに1uA、3uA、10uA~1000uAと変化させてシミュレーション。
レゾナンスVR=50k(つまみ位置0)
レゾナンスVR=10k(ツマミ位置8)

ちなみにレゾナンスを最大にすると・・・
ちゃんと発振しました。(100uA、300uA)

バイアス関係、制御電流とカットオフの関係、素子のバラツキ等の影響など、Moogフィルターのトータルの挙動がなんとなくわかったような気がしますが・・・
所詮シミュレーションですからね。やっぱ実際に作ってみないとどんな音が出るかはわかりませんね。

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2004/07/14

CMU-800は海外で人気?

本家で紹介している元祖DTM音源のCMU-800のMIDI改造ですが、最近、海外からのアクセスや問い合わせが増えてきました。
なんせ英語が大の苦手なもんで、返事が大変で(^_^;

TB-303など発売当初は見向きもされなかったチープな音源が高価な値段で取引されている現状で、こういう矩形波丸出しのキャラクタが受けているのかと勝手に想像しています。
中には、「デモ」が気に入ったので是非使わせてくれといった奇特な人も・・・

時間ができれば、もう少しソフトをバージョンアップしたいと思っているところですが、最近PICをいじってないので、アセンブラをちょっと忘れかけているかな?

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2004/07/13

失敗?フォルマントフィルターの実験

前回の構想で、グライコ用IC「LA3607」で「ア~」のフォルマントフィルター?を作って実験してみました。

IMG20040711A.JPG

結果は・・・無理すれば「ア~」と聞こえないこともないけど・・・どうもイマイチです。
敗因は、LA3607のシミュレーテッドインダクタは等価回路ではエミッタフォロワによるものなので、考えていたより「Q」がとれてないようです。
f特をみると、F1(800Hz程度)、F2(1200Hz程度)のピークがほとんど分離できていない感じ。

今回の実験では、いろいろコンデンサを換えたりして結構大変だったので、逆に3~4バンドぐらいのパライコで作るのが簡単そうに思えてきました。
GIC回路も捨てがたいのですが、ある程度きっちりしたモデルが必要かもしれません。

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2004/07/10

発振器三昧

「酒と電子音の日々」のKATZMIさん、またまた発振器を入手されたもよう。いったい何台お集めになったのでしょう。
きっとこのようになっているにちがいありません。
(勝手な想像ですいません・・・)

IMG20040710.JPG

僕は良く知らないのですが、これらの機材は現代音楽家の住谷智氏のETSM(Electronic Topological Space Music)スタジオのもの。1982年のサンレコの記事にあったものです。(リットーミュージックさんごめんなさい・・・)
氏はこれらの発振器と自作のリングモジュレータ等を駆使して創作されていたようですが、いったいどんな音楽を創られていたのでしょう?
CDも出されているようですが、是非一度聞いてみたいものです。(手にはいるかな~)

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2004/07/06

シンセで「ア~」

製作中のシンセに、フォルマントフィルター回路をつけて人の声みたいなのが出せないかなと考えています。
原理的に難しいものでは無いので、いかに簡単に作るかがミソかなと思っています。

そこで思いついたのがグライコ用のIC。

店によっては100円そこそこで買える「LA3607」は1チップで7バンドのグライコが作れるのですが、そのうち3バンド分ぐらいを使ってフォルマント周波数と適当な「Q」になるようにコンデンサを付けてあげれば、なんとなく出来そうな気がしてるんですけど・・・。
目標は小学生の遠足のおやつ代(500円)以内?

フォルマント周波数はもちろん女声にあわせるつもりです!?

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2004/07/05

prophet-5の接点

接触不良もさることながら、これがよく折れるんですよね~。
今日も、たまにprophet-5で遊んでやろうかと弾いていたら突然A2のキーの音が出なくなり、早速リペア開始。

おなじみ?prophet-5のリペアスタイル。ちなみに下の緑のものは英和辞典!?
IMG20040704A.JPG

巷では、折れた接点の修復法にはいろいろあるようですが、私の場合はこれ。
そうギターの弦です。いろいろ試しましたが、これが一番ベストでした。
IMG20040704B.JPG

おれた接点の跡にギターの弦をハンダづけ。
IMG20040704D.JPG

最後にアルコールで接点をきれいにして完了。
いろいろメンテが大変ですが、キーボード接点のカチカチ感がprophet-5のいいところでもあるんです。

このリペア記も整理したら、いずれ本家でご紹介します。

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2004/07/03

DIYシンセデモ曲その1

このブログも、すっかり週一ペースの更新になってきました・・・

自作シンセも、ノイズジェネがついたことだし、ここらでデモ曲でも作ってみるかということで、センスの無さを省みず、簡単な曲を作ってみました。

音源は今回製作した(製作中!?)シンセだけで、リズムとベースはMC-4を使って打ち込みました。
録音は、先日調達したAW16Gを使ってオーバーダブしてます。エフェクターもAW16Gに内蔵のものだけを使ってます。そのAW16Gも買ってからあまり触ってなくて、録音よりマニュアルを見ている時間の方が長かったような・・・。

DIYモジュラーシンセデモ曲その1(MP3 128kbps 1.8MB)

結局、どっかの寄せ集めみたいな曲になっちゃった。
本当は、「SENS」みたいに、メロディのきれいな曲を作ってみたいのだけれど・・・。

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2004/06/27

PICノイズジェネレータ

ここんところの蒸し暑さと、今週も仕事がバタついていて、何もしたくないモードに突入・・・
宿題だったRESONATORの回路も、思考回路がイマイチなので、製作中のモジュラーシンセのためにノイズジェネレータを作ることにしました。
回路は、以前実験したPICを使ったPNジェネレータがベースで、こんな感じにしてみました。

IMG20040627A.JPG

モジュールへの実装等については、追々本家でご紹介します。

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2004/06/13

AW16GのCD-RWドライブ

先日の記事、「AW16Gがやってきた」で書いた、純正でないCD-RWドライブについてしテストしてみたところ、やっぱり書き込みがうまく出来なようです。( ̄□ ̄;)!!
再生はうまくいくのですが、やっぱり純正じゃなくちゃだめなのかな~。
それにしても2万円は高いな。
どなたか純正以外でうまくいった方は、おられないでしょうか?

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2004/06/12

AW16Gがやってきた

先週、YAMAHAのMTR AW16Gが我が家にやってきました。
○フマップで新品アウトレットのものが格安(中古より安く!)売っていたので思わず衝動買い。
普段使っているCubaseもだいぶバージョンが古くなってきたことだし、いちいちPCを立ち上げるのも面倒だしと言うことで、以前から欲しいなとは思っていましたけど・・・
上位機種のAW4416や2816もADAT等のインターフェースが増設出来るので魅力的なのですが、スタジオなどに持って行くことを考えると、ちょっと大きすぎるかなって感じで結局AW16Gにしました。

今回買ったAW16Gは、CD-RWドライブが別売りなのですが、店員さんに聞くと、どうも他のAWシリーズと違って純正ドライブじゃないとダメだと言われた。この純正ドライブが2万以上もするらしく、ダメ元で秋葉原の露店で売っていた中古のドライブ(MATSUSHITA UJDA330)を入れてみたら、一応動いている?みたいです。
(もし実験される方は自己責任でお願いします。)

それにしても技術の進歩はすごいですね。20年ぐらい前には、ウン千万したシステムが、数万で買えるんですから。
あとは感性の問題ですね。(これが一番の問題???)

IMG20040612A.JPG

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2004/06/06

Amekのモジュール

ヤフオクでAmekのインプットモジュールが出てますね。
個人的には、リスクを考えるとちょっと高いような気がするけど、入札しようか迷ってます。
ケースに入れて、電源やコネクタを付けるだけで、ちょっとNeveの匂いのするいいチャンネルストリップになりそうな気がするんだけれど。

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シンセも憂鬱な季節?

雨です。いよいよ梅雨の季節になってきました。
ヴィンテージなアナログシンセサイザーの大敵といえば、気温と湿度の変化です。
特に湿度の変化が激しいと、吸湿で抵抗やコンデンサなどの定数が微妙に変化するので要注意ですね。完全に空調の効いたスタジオなどにおいてあればいいんだけど・・・ 個人オーナーには難しいですね。
せいぜい、たまに火を入れてあげて部品をなるべくドライに保ってあげましょう。

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2004/06/05

ULT-SOUND

以前から気になっていた初期YMOの必須アイテムULT-SOUND DS-4の中身を見てみた。
うーんグジャグジャです。
今は、ちゃんと動いているけど、そのうちケミコンとかを交換しなきゃと思っていたけど、
結構大変そうです。
おまけに回路図がないので、追っかけてみようかと思っていますが、今日は止めました。
IMG20040605A.JPG
中身はそのうち、本家でご紹介します。

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