もうお気づきの方もいらっしゃると思いますけど、昨日アップした写真は、リペア中のpolymoogなんです。
polymoogと言えば、初期のYMOのライブでは中心的なキーボードとして、その独自のサウンドが印象的ですが、反面、1970年代半ばの技術で作られた大がかりなポリフォニックキーボードであるため、非常に壊れやすくメンテが大変というイメージが定着しているシンセです。
僕も、YMOが使用してきたシンセ達をいくつか集めてきましたが、OTAさんのようにグリークの演奏を弾きたくて、意を決して入手する事にしました。
(これで本当に最後にしようっと!?)
でも、今回入手したpolymoogはやっぱりジャンクで、音は全く出ない状態。さらに過去の所有者がスモーカーだったらしく、たばこ臭とヤニでかなり汚れています。
これらは、百も承知で入手しているわけで、長期のリペアは覚悟の上です。と言うか、リペアも基本的には大好きなんで・・・
手に入れたpolymoogは噂どおり、やっぱり重たいです。ボディはFRPのようですから、そんなに重くないハズなんですけどね。
汚れを内部まできれいに掃除するために、キーボードのキー1本1本まで分解して掃除していると、わかりました重たいワケが・・・

鍵盤に鉛のおもりがギッシリ詰まっています。
polymoogの鍵盤のタッチが重たいというのは、こういうことだったんですね~。
いやはや、ここまでバラすのにたっぷり1日かかってしまいました。この分だと、2~3ヶ月はかかりそうな気配です。
でも楽しい~。
最近のコメント